近江しゃも
近江しゃもは
ニューハンプシヤー種雄(早熟性・産肉性良)と
横斑プリマスロック種雌(産卵性良・肉質良)を交配させ。
さらに、しゃも種雄(ニワトリの中で肉質最高)を掛け合わせたものです。
株主でもあるシガチキンファームの社長
が生産する近江しゃもを使用。
遺伝子組換え飼料を使わない安全な餌と有用微生物の活用により、
健康でおいしい、「近江しゃも」に育ています。
開放鶏舎に平飼いしていますので、
太陽の光がふりそそぐ湖南の自然の中、澄みきった空気、ゆったりとした鶏舎、通気性の良い広いスペースで健康的にのびのびと育っています。
若鳥の3倍にあたる、160日間飼育。じっくりと育てています。
通常、若鳥は55日から60日の飼育で出荷されますが、しゃも鍋倶楽部が使用している近江しゃもは、その3倍以上にあたる160日間、じっくりと丹精を込めて育てています。
飼育期間が永い分、味、コク、歯ごたえが良く、風味豊かな旨味をお楽しみいただけます。
たれ・スープ
「すき焼き風たれ」
近江しゃものガラを3時間、野菜と煮込み、日高昆布を使った昆布だしで割ります。甘みは砂糖を使わず米のブドウ糖とミリンを使用。国産大豆で作った醤油をたして作ったこだわりのたれです。
飽きのこない甘さが食欲をそそります。
「近江しゃもスープ」
近江しゃものガラを3時間、野菜と煮込み、日高昆布を使った昆布だしで割り、玄界灘の塩で味を調えています。
食べ終わった鍋のスープにラーメン(湯がき麺)を入れれば名店のラーメン屋さんに大変身しますよ。
おもてなし
お食べいただく近江しゃもは、前日か当日に加工した新鮮なものしか使用していません。ですから刺身や白肝レバーも食べていただけます。
飲物も持ち込みOK。
近江しゃもをお楽しみいただければそれでいいんです。持ち込で飲まれた空瓶や空き缶、ペットボトル等は、お持ち帰りいただいています。
店内のサービスも配膳と片付けだけにして、他は全てお客様にお任せしています。気楽にゆっくりとした時間を過ごしていただきたいとの思いからです。
店の生い立ち
まちづくりボランティア「飯道山を考える会」に集まっていた一人が近江しゃもを飼育していました。みんなが食べあまりにも美味しかったので「こらはまちづくりにつかえる。水口の名物にしよう」と話がまとまりました。
みんなが少しずつお金を持ち寄るHANDO・DO(手作り)が合言葉。
銘々が暇を見つけては店作りをしました。天井板もテーブルもはし置きも照明カバーも塗り壁も内装は全て店主の手作りです。
けっして豪華ではありませんが、手作りの暖かさを感じていただけると思います。